2007年08月31日

自転車旅行: 番外編

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2007年08月30日

自転車旅行: 下山

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2007年08月29日

自転車旅行: 命の水

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写真は、われわれがほぼ絶体絶命の状態で辿り着いた湧き水。命の水の絵です。
その命の水に辿り着くまでの話をはじめましょう。

□ 鋸山から御前山へ

私は鋸山山頂付近から、御前山(ごぜんやま)に向かう山道の始まりが、
丸太でつくられた階段になっているのをみて、「ぎぇ〜、またこれか。」と思った。
自転車を担いで、30秒経たずして、「もう〜、だめだ。勘弁してくれ。」と思った。

2分ほど上っては30秒ほど息を整えて上る。
15分くらい過酷な上り道をいく。なぜかベンチが2箇所もあってその度に休憩した。

わたしは内心で、「こりゃだめだ。どう考えてもだめだろう。」と5割型考えていた。
相棒は、しばらく休憩してから、「休み休み行けばなんとかなる」などと言って、
この難所を、強引に行こうとする・・・。

私がなぜに、山道が嫌だったかというと理由は2つある。
1)以前に御岳山を上ったあとの山道が、水分補給に失敗して過酷だったこと。
2)当時以上に体力に自信がない。鋸山まででかなりくたびれていた。

1分ほど上っては45秒ほど息を整えて上る。

「もう、一歩も進めない。これ以上だめだ・・・。」と内心思った回数は、
10回以上あった。そのうち、「自分はここで息絶えるかもしれない」と思った
瞬間が、5回くらいはあった・・・。
でも、30秒〜45秒ほど息を整えると、不思議と、また生気が戻ってくるのだ。

それでも、私は、本当に御前山まで行けるかどうかまだ半信半疑でいた。

たしかに、20分くらい上ると、たまに平坦な箇所があったりする。
極々たま〜に、下り坂があったりする。
しかし、その後は必ずと言っていいほど、過酷な上り坂が永遠と続くのだ・・・。

運がいいことに、自転車を担いで上げられないほどの岩盤はなかった。
しかし、あの登山道を、自転車持参で上がるアホは一体どれだけいるのだろうか〜。
実際、我々以外には、自転車を持って上がる者など誰一人としていない。

途中、登山者の人に何度か遭遇した。団体にあったことも一度あった。
大抵が細身の人で、何かの競技かのように走って下山してくるところだった。
あの人たちは、きっと、山を上りきったあとに、走って下山するのが、楽しいのだろう。
皆、我々を苦笑の笑みでむかえてくれた。「大変だね〜。がんばって。」

私が、半信半疑でいたのが、なんとかなるかもしれないと思ったのは、
道中を1/3ほど行ったあたりだった。あと1.9kmという地点。実は2kmではなくて
2.8kmあったことが判明した。
あと少し行けば半分は過ぎてしまい、引き返す意味がなくなるという意味で。

相棒のガイドブックには、この鋸山〜御前山の部分の記述が全くない。
他の部分についてはかなり詳細な説明があるにも関わらず。

現地で分かったことは、3kmの距離に標高差が300mあること。

30秒ほど上っては、1分ほど息を整えてから上る。

私は、登山者にこの先の道の様子を聞くことさえ恐ろしくてできなかったのだが、
いつも、数十mほど先をゆく相棒が、その都度情報をつかんでくれた。
御前山山頂付近の非難小屋に確かに湧き水があることが確認されたのは、
山頂から走って10分くらい下山してきたという登山者の人の声だった。

15秒ほど上っては、1分ほど息を整えてから上る。

いつか、なぜ、数独をやってしまうのか。それは目の前に数独があるからだと
思ったことがあったが。
「目の前に山がある。だからそれを登るのだ。」とはとても言えないような心境だった。
目の前に山がある。背の後ろにも山がある。どちらか近い方に行くしかないという
状況に違いなかった。


□ 命の水

それは、山頂がどこにあるのかほとんど気にもならくなっていたときだった。
相棒から天使の声が聞こえた。「あと100mで非難小屋だ。」

我々は、鋸山からの山道で始めての分岐点の辿り着いた。
非難小屋まで0.1km。御前山山頂方面。下山の湯久尾根(ゆくほおね)方面。
そこに自転車を駐輪して、非難小屋まで水分補給に向かう。

自転車がないとなんと歩くのが楽なのだろうか。

湧き水はそこにあった。
それがなかったら、われわれは、干乾びていたかもしれない。

ただ、標高1000m以上ではかなり涼しい。実際、山道に入ってからは
あまり水分補給しないで済んだのは、せめてもの救いだった。
私は、3本用意したペットボトルの最後の1本の半分が残る状態だった。
相棒は、5〜6本用意したペットボトルの最後の1本が同様の状態だった。

非難小屋で出合った登山者は3リッターの水を持ってきたという。

ペットボトルのすべてに命の水を入れた。
そのうちの1本は、3回程水を入れた。2回分は、そこで飲んだ。

湧き水でお腹を壊すなどという可能性などはもうどうでもよかった。

冷たくて「おいしかった。」 とにかく、お腹が一杯になるほど飲んだ。
あの命の水のおかげで生き返ることができた。


以前に水分補給に失敗した御岳山。あれは本当に苦い思い出だ。

最後のペットボトルを飲み干した後、2時間ほどは、何も飲まずに、
自転車で山道を行った。体中が干乾びていくのを体感した。
先に下山した相棒から、携帯電話で連絡があった。今、自動販売機の前
なのだが100円玉がない・・・。早くお前も降りてきてくれ・・・。
自販機の前で、呆然としている相棒の姿が何かとても滑稽だった。
先に下山して、先においしい水にありついていたかもしれない相棒。
そのギャップのおかしさと、下山という達成感の喜びを同時に感じたから
だったのかもしれない。



□ 下山

ガイドブックで2時間の行程を3時間弱で行った。まあまあ上出来だろう。

ただすでに時間が16時に近づいていた。
我々は、御前山の山頂でみるパノラマビューなどは、捨てて、日が暮れる前に
下山することを最優先とした。

湯久保尾根(ゆくほおね)がどのあたりだったのかが、どうもガイドブックの説明とは
食い違うのだが、途中、確かに、ダウンヒルもどきの気持ちのよい下り坂が、
数箇所あった。われわれのレベルでは、数えるくらいだった。
でも、その数分の工程は楽しかった。

すでに絶体絶命を超えて、下山までの見込みが立ちつつある安堵感も、
その下り坂を楽しむのに一役買っているに違いない。
山道の下り坂は本当に不思議だ。大した傾斜に思えないのに、どんどん
スピードが加速していく。ジェットコースターのように、別の動力源があって
後ろから押されているような感覚だ。
こんなコースが、ずっと続いていたら、どんなに楽しいだろうか・・・。

そんなコースを数回楽しんだような気がした。
途中、急な下り坂から、急カーブがあり、その先は断崖絶壁に近い箇所も
あり、スリル満点ではあった。

傾斜を水平に行くコースでは、谷側に落ちないように、山側に重心を置こうとしても、
なぜか、谷側に重心が行ってしまうことがある。

一度、ヒヤっとした瞬間があった。
完全に谷側に自転車が傾いたのだ・・・。
運よく目の前の谷側に木が伸びていたので、その木に足をかけて転落を免れた。
相棒も、一度、谷側に自転車を落としそうになっている瞬間があった・・・。

下山では、自分が感じている以上に体が疲労している場合が多い。
少し危なっかしかったので、少し行ったところで、一休憩した。

御前山、湯久保尾根の下山コースは、途中でガイドブックのコースからは
はずれてしまったのだが、実はそれが下山の最短コースだった。
時間通りの18時頃に、街灯があり舗装された道路に出た。

ちなみに、御前山からの道中では、誰一人として登山者に出会わなかった。(笑)



□ この自転車旅行工程のお薦め度。

ここまで愚痴のような旅行記を書いて、「おぉ、面白そうだから、オレも行ってみよう。」
などと、思う人は、ほとんどいないとは思いますが〜。

はっきり言って、おすすめできません!!

われわれは、人にお薦めできないようなコースが好き(!?)なのかもしれません。

相棒のTurkeyへ。
長々と、愚痴ったらしく書いてはみましたが・・・、
あのコースの選択を非難しているわけでは、ありませんよ。
でも、本人も言っていたように、次回は、自転車走行率の高い行程が望ましいようで。

とにもかくにも、自転車旅行に引っ張り出してくれて有り難う。感謝しています。
毎回言っているかもしれませんが、次回は、もう少し楽なところにしましょ。
(つづく)
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2007年08月28日

自転車旅行: 鋸山

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2日目。鋸山までは舗装された道路だった。
私は、舗装された道路ではなかなか強い。

神戸岩(かのといわ)から鋸山までは永遠にイロハ坂状態だった・・・。
出発から3時間ほどで鋸山頂上付近の休憩所に到着。

この休憩所には水がない。以前に御岳山を上ったときの水補給失敗の
にがい体験が思い出される・・・。

休憩所の右側には、舗装された下り道が開けている・・・。
これを下ったら気持ちいいに違いない。
しかし、我々が進むべき道は、そんな優しい道ではないのであった。

休憩所の上の山道を、邪魔な自転車とともに、ゆく。

急な上り坂では自転車を担いで。急な下り坂でも自転車の前方を持って
すすむ・・・。
たかだか2キロの山道は、ガイドブックによれば、2時間かかるという・・・。

また伝説がはじまった。
(つづく)


この日にいったいどれくらいの標高差を移動したのかが気になったので
調べてみた。

五日市 (標高 200m)
神戸岩 (標高 500m)
鋸山 (標高 1109m)
御前山 (標高 1405m)

時間の関係で、御前山の山頂には寄らなかったが、自転車持参で、
標高1200m近くを登り、そして下ったことになる・・・。
最初からこの標高差を知っていたら、行かなかったのではないだろうか!!
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2007年08月27日

自転車旅行: 五日市〜神戸岩〜鋸山〜御前山

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( 2007/08/24-26 Photo by Masa. and Turkey )


親友のTurkeyのプランに乗ってまた自転車で山道を行くこととなった。

行きは執拗に電車で行くことを提案。これは承認された。
おかげで、移動日の金曜日は、全く筋肉痛がないばかりでなく、
宿で平和な夕食にありついた。
あまりにも平和すぎる自転車小旅行の前半が始まった。

秋川渓谷でバーベキューをしている平和なファミリーを眺めつつ、
我々は、次の日に、そんな平和な世界とは間逆な世界に飛び込むのだ・・・。
(つづく)
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2007年08月24日

ハンズで自転車パーツ。

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2007年08月23日

すもも

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2007年08月22日

氷(2)

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2007年08月21日

パフェ(2)

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2007年08月20日

パフェ(1)

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2007年08月17日

アイス

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2007年08月16日

甘いもの

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2007年08月15日

白い雲

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2007年08月14日

はなび

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2007年08月13日

やまなみ

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2007年08月11日

波形

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2007年08月10日

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